













こんにちは。高崎です。
連日の雨からようやく秋らしく涼しくなるのかと思えば、
夏のような寝苦しい夜になったりと不安定な気候ですが、
皆さん体調は大丈夫でしょうか?
今日はそんなある日の夕食の話です。
その日も雨が降っており「外に出たくないけどお腹がすいた!」という感じだったので、
思わず頼んでしまいました。ガストの宅配サービスを!
届いたメニューがこちらです。
宅配用に量が少ないメニューだったりするのかと思っていたのですが、
届いていみるとお店で食べるのと変わらぬボリュームでした!
(考えてみれば当たり前の話ですが・・・
)
勿論ゴミは自分で片付けないといけませんが、届いて即食べられるというのが
やはり宅配の楽なところですよね~。
どちらかといえば出歩けない理由がある人向けのサービスとは思いますが、
いろんなお店で宅配やってくれると嬉しいですね
こんにちは
槌谷です。
お盆頃からすっきりしない天気が続いてますね。
そんな天気で体調を崩されていたりしませんか?
季節の変わり目皆さんお気をつけください。
さて、天気がすっきりしない中、土曜日に我が家では新潟県に行ってきました。
今回の目的は、[コナン展]を見に。
コナン展とはそうです、あの名探偵コナンの展示会です。
コナンはなんと連載20周年だそうです。
その記念の展示会。
会場内もただの展示会ではなく
謎の事件発生?!
当然犯人探しが始まる訳です。
犯人を捜す方法は4種類からの選択で、小学生低学年からでも簡単に解ける問題から
ちょっと頭を使う問題までいろいろ
会場内にヒントもありました。
うちは四人で行ったので、全ての問題をもらって開始。
最終的にすべて同じ犯人に辿り着くんですがなかなか難しかったです。
最後は記念にマグカップとフォーチュンクッキーを買って帰ってきました。
展示会は残念ながら、8月30日で終わってしまいましたが、もしまたどこかでやることがあれば
足を運んでみるのも楽しいと思います。
こんにちは
板垣です。
以前新潟に行った時、親戚におすすめのお菓子を聞いたら「瑞花がおいしいよ~
」と言われ、「瑞花という名前のお菓子ね~
」と思って、袋に「瑞花」と書いてあるものを買ってきました。

とてもおいしかったので、新潟に行った時はまた買いたいなぁ・・・と思っていたのですが、先日仙台で売っているお店を見つけました
残念ながらその時は手荷物がたくさんあり
1袋だけしか買わなかったので、もっと食べたいけど仙台まで行くのも・・・と思い、お取り寄せできないかな?とお店のホームページを見たら・・・
実は「瑞花」はお店の名前で、お菓子の名前は「うす揚げ」だということをそこで初めて知りました。
そしてこの「うす揚げ」は店舗のみの販売なのでお取り寄せはできないということで・・・
もっと買ってくれば良かったと後悔(泣)
なので今は『もっと食べたいなぁ・・・がちょうど良い』と自分に言い聞かせています(笑)
お店のホームページはこちら
こんにちは、大澤です
朝晩はめっきり寒くなってきました
夜の少しひんやりとした風を肌に受けるともうすぐ秋だとしみじみ感じます
レッツチャンネル(5月11日放送分)で田植えの話をしましたがもうすぐ、稲刈りの季節です
動画はこちら
田んぼの稲は実を付け、頭を垂れ、黄金色に色を付け始めています
稲穂の色づきはまだまだですが、これから一気に黄金色に染まっていきます
この季節だけのひそかな楽しみは夜の散歩です
稲穂と風が織りなすメロディーを聞きながらの夜の散歩は気持ちいいものです
稲刈りが始まると、このメロディーに加えて鼻をくすぐる稲藁の香りがたまりません
あの感覚を味わうと、秋が来たのだとしみじみ感じます
こんにちは、佐々木康弘です。
朝晩は肌寒く「秋」って感じですね。
秋といえば食欲の秋、味覚の秋。秋鮭がおいしくなります。
鮭といえば、これ。
「ぷっちょ 塩じゃけ」

そう、おなじみのソフトキャンディ「ぷっちょ」です。
皮が付いています。凝っていますネ。
パッケージは鮭のつぶつぶも入っていると書かれています。
さてさて お味は…. 好きな人は好きなんでしょうね…
私と娘は「もう食べなくていいや」 息子は「えーーっ! おいしーじゃん」でした。
あなたはどっち?
こんにちは、大阪営業所の西岡です。
先日、長女の誕生日の際、「桃がたっぷり入ったケーキがいい!」というリクエストに応えるため
北浜界隈の老舗のケーキ屋さんで、標準のデコレーションケーキに「桃を可能な限りトッピングして下さい!」
とお願いしてみました。
その結果、こんな感じに仕上がりました。

写真では少しわかりにくいですが、桃を中心としたたくさんのフルーツの重量で
かなり頭でっかちに・・・。
写真のホールの状態までは良かったのですが、切り分けた瞬間から
頭の重さに耐え切れず、そうそうにひっくり返ってしまいました・・・。
何事もほどほどが、いいのかな・・・と、可能な限りの追加トッピングをお願いしたことをちょっぴり反省!
とは言え、ひっくり返って形が悪くなっていても、ケーキ自体程よい甘さで、とっても美味しく
更にフルーツだっぷりで美味しさ倍増。
甘いもの大好きな私は、誕生日だった長女以上に、満足してしまいました(笑)
こんにちは、千葉です。
今年は9月6日(日)に毎年恒例の地区の運動会があります。
去年は応援賞だけだったので、優勝を目指して頑張りたいと思います。
ただ今年は応援賞受賞に大貢献していた先輩が引っ越してしまい、応援賞もとれるかどうかあやしいところです^^;
結果は次回のブログに記載したいと思います!
それでは体重報告です!
お盆以降かなり食べてしまっているので、健康診断まで1ヶ月もないのに増え続けています…
今年は確実にひっかかりそうです^^;
目標: 56kg
前回: 61.5kg
現在: 63.5kg(+2.0kg)
こんにちは、大平です。
先日、広島県福山市に出張に行ってきました。
新幹線は福山駅で降りたのですが、新幹線の時刻を表示する電光掲示板が少し変わっていたので写真を撮っちゃいました。
テレビに並んでディスプレイに映されている??

どうやらホームに設置されている電光掲示板をカメラを使って映しているようです。
大抵の駅ではホームと同じものがコンコース内にも設置されていますが、こっちの方が安く作れたのかな?と想像。
面白いアイディアだなーと思いました。


こんにちは、宮城本社の伊藤です。
連日女子バレーの大会が放映されていますね~!
キャプテンの木村沙織選手もリオオリンピックを集大成に見据えもの凄い気合が入っていると想像できます
ここのところ、女子バレーでは真鍋監督がいろんな奇策(?)を出して話題になっていました。
・MB1
・ハイブリッド6
など
今大会見てみたら普通の布陣(と言ったら失礼かも)になっていますね。ちゃんとミドルブロッカーも2人配置されてますし。
思惑は分かりませんが、ピークをオリンピックに持っていく事を考えると監督も色々と考えているのだと思います。
また前回オリンピックのようにメダルを獲得して、バレー人気を上げてもらえることを期待しております!
頑張れ!ニッポン!




こんにちは。操です。
昨日家族で仙台のSS30に行ってきました。
ちょうどランチタイムだったので、29階にある「ラ・パウザ」というパスタ屋さんへ
29階だけあって景色がいいー
ちょうど新幹線をみることができて子供たちはそれだけで大興奮
大人もおいしいパスタ・ピザで大満足でした
値段も高くなく、ご家族連れでも問題ないと思います。
夜景も、とってもきれいだと思うので、いつか(相当先になりそうですが・・・)来てみたいなーと思いました
こんにちは、福田です。
さて突然ですが皆さんには自分の人生を変えた一冊の本に出会ったことはありますか?
とある研究の結果によると読書を行っている人間の脳では書かれている文章の出来事を実際に体験しているかのような動きをするそうで、読書というのは人生に影響を与えやすい行為なのではないかと私は思います。
無論、私にもあの時この本を手に取っていなかったら別の人生を歩んでいたんだろうなあと思う本が幾つかあります。
今回はその内の一冊、上橋菜穂子作『精霊の守り人』の紹介をしたいと思います。

あらすじ
『短槍使いのバルサ』の異名を持つカンバル人の女用心棒バルサは、持ち前の格闘術と短槍の技術を活かして各地を旅しながら用心棒家業をしていた。
旅の途中、新ヨゴ皇国の皇子チャグムが急流な川で溺れているのを助けたバルサは、その腕を新ヨゴ皇国の二ノ妃に見込まれある依頼を頼まれる事となる。
依頼内容は皇子チャグムの護衛。チャグムには建国伝説に語られる水妖の卵が宿っており、それを疎んじた父帝が秘密裏に暗殺をしようと画策していたのだ。
かくして短槍使いのバルサはチャグムを連れて、父帝の放った刺客達を退けながら水妖の本当の姿を紐解いて行くことになる・・・。
この小説、実は私が生まれて初めて自分の意志で読んだ本です。忘れもしない小学校一年生の夏休み前々日、読書感想文のためにと嫌々ながら向かった三階の図書館でタイトルに惹かれて思わず手に取りました。
児童文学でありながら作者である上橋菜穂子さんの文化人類学者としての知見から作られた緻密で重厚な設定、キャラクターの個性に引き込まれ、一日で読破したのを覚えています。
今改めて読み直してみても、権力者の編纂した歴史と史実が異なっていたり、組み上げられた設定に適切な服装、食文化が描かれていたりと子供の頃には気付かなかった興味深い描写や発見があったりします。
多少の思い出補正はあるかもしれませんが、この本と出会うことがなければ今のように好んで読書をすることはなかっただろうとさえ言える私の人生を変えた一冊です。大人から子供まで楽しめる小説なので手に取っていただければ幸いです。
こんにちは、大平です。
8月8日に「みなとこうべ海上花火大会」を見に行ってきました!
叔父が準備してくれた特等席「出航前のフェリーから見るチケット」にて、かなりいいポイントから見ることができました。
叔母が作ってきてくれたおにぎりと唐揚げを食べながら、缶ビール片手に見る花火、サイコーですね
↑素人がスマホで撮る花火大会の写真と、プロが撮る同じ花火大会の写真をぜひ見比べてみてください。
花火大会は8時半までなんですが、このフェリーが高松へ出航するのも8時半、高松に行かない人は8時25分には下船しないといけないので、肝心のクライマックスは見られませんでしたが、それでも充分楽しむことができました。
驚きなのは、このときレッツ本社の伊藤がバレーの大会で高松にいたのですが、高松からも花火が見えたそうです!
海を挟んで同じ花火大会を見るだなんてロマンチックですね
二人とも既婚男性ということを除けば…



