「親父の背中」

社長をしております川嶋信雄です。
皆様にはいつもお世話になっております。
今日は、今年86歳になる私の親父を紹介します。
毎年5月の連休には父と一緒に金華山へ行くのが恒例です。
今年でもう25年目になります。
金華山からの帰り道、
コバルトラインから太平洋を眺める親父の後ろ姿を撮りました。
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何とも哀愁を感じさせる背中です。
長い人生のあれこれを思い出していたのかもしれません。
親父の青春時代は戦争と4年間のシベリア抑留でした。
その後結核で入院したり、4回もガンの手術をしましたが、
感心するのはそのプラス思考です。
ガンを告知されても「見つけてもらって本当に良かった、
お袋があの世で守ってくれているおかげだ」と心から言うのです。
だから「絶対に治ってみせる」という執念は、
人一倍強いものがありました。
おかげで、今でも足腰は丈夫、歯も全部あって
魚は骨ごと食べたりします。
しかも元気にほがらかに一人暮らしで頑張ってくれています。
私は、お袋(亡くなって10年)似でありますが、
「プラス思考だけは親父ゆずりだぜ」と言いたいものだなーと
つくづく思います。

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