社長が訊く!

皆さんこんにちは。高崎です。

今日は上のように「社長が訊く」というタイトルですが、弊社社長の
川嶋が関係しているのではなく、他社のサイトの1コーナーの紹介です。
その会社とは知らない人はいないであろう株式会社任天堂ですgame
 
この「社長が訊く」というコーナーはゲームの情報を見るために
任天堂のホームページを開いた際にたまたま発見したのですが、
任天堂社長とゲーム開発者がゲーム開発の裏話、ゲームに対する思想を語っていて、
こんな面白いコーナーがあったのか!と夢中になって読んでしまいました。
これなら表題のゲームを知らない人が読んでも面白いのではないかなーと思います。
今回ご紹介するのは私が買った「パルテナの鏡」というゲームについての記事です。
 
 
ゲームの内容については説明を省きますが、記事の内容で記憶に残ったのが
桜井政博さんのゲーム作りの方針で「誰でも楽しめるゲームを作る」という事を
過去から今まで一貫してる所です。
 
 
いまやテレビゲームのファンは増え、週に何本もゲームが発売されています。
その中で「誰でも楽しめるゲーム」を作ることは「ゲームをする人のためのゲーム」を
作ることより間違いなく難しいと私は思います。
 
私も自社製品のテストをすることがありますが、どうしても自分の基準で考えて
使いやすいか、使いづらいかという考え方になってしまいます。
 
上の記事を読んで「初めて触る人だったらどうか」という考え方を見直す
いい機会に恵まれたなと思いました。
(ちなみに画像は本文と全く関係のない、私のニンテンドー3DSです)
DSC_2051.jpg

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