車に空気を入れよう

こんにちは、大平です。

車のハンドルが重くなってきたな~っと感じたら、
それはタイヤの空気が抜けているか、パワステがへたっているかのどちらかです。

私の車も最近ハンドルが重くなってきまして、いつも行っているガソリンスタンドで入れようと思ったのですが、混んでいる…
ガソリンスタンドによっては、自分でコンプレッサーを使って空気圧調整をさせてくれるところもありますが、私が行っているところは店員にお願いしないといけないのです。待つのめんどくさい…。

前もこんなことがあったので、決心しました!

「自分で入れよう!」

そして買っちゃいました。

air1.jpg

空気入れと、娘が持っているのがエアゲージです。
だいぶ前に、シガーソケットから給電するタイプの空気入れを持っていたのですが、非力だった上にすぐ壊れたので、今回は人力の足踏みタイプにしました。
車の空気入れと行っても、基本はチャリと同じです。

丁度いいところまで空気を入れる。

これに尽きます。
ただ、チャリは手でフニフニすればおおよその空気圧がわかりますが、車はそうはいきません。
そこでエアゲージの出番です。
空気入れにもおおよその空気圧がわかる指針がついているので、指定よりちょっと多めに入れます。
そして、エアゲージを使って、適正空気圧になるように、空気を抜いていくのです。

空気を入れたあとは、キリッとした走りに戻りました!

空気が抜けると燃費も悪くなるので、皆さんも愛車の空気圧点検してあげてくださいね!

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

twenty + 14 =