今日は東京の建築業のお客様へデモ訪問しました。
現在抱えている問題の一つが見積Noの管理。
色々とお話を伺っていると見積と工事Noが同じ番号の為、しっかりと規則性のあるNoを付けているそうです。しかし、せっかく付けた見積Noも半数以上は再見積したり失注になったりと受注に結び付かないのだそうです。よって工事Noが欠番になってしまって解りにくいとの事。
レッツ工事台帳では見積から受注に複写できますが、見積Noと工事Noは別管理なので、異なる番号にしても大丈夫なんです。
この仕組みには見積を作成する担当の方に大変喜ばれました。