秋と鼻水の訪れ

こんにちは。宮城本社の伊藤です。

毎日溶けるような暑さだった気温も少しずつ和らぎ、気づけば田んぼの稲穂も黄金色の頭を垂れています。
ここのところずっと朝の涼しい時にウォーキングをしているのですが、田んぼの色味があっという間に変わってきて、宮城では稲刈りもいよいよ始まりました。

毎年この時期になるとイネ科アレルギーの私は鼻水との戦いになります。
花粉というよりも、稲刈りで舞った稲の粒子が飛び交っているのだと思います。

ウォーキングはもちろん外を歩きますので、稲刈り時期はティッシュが欠かせません。
そんな思いをしてまで歩かなくても…と思われるかも知れませんが、休むとそれはそれで動かないことが気持ち悪く感じてしまうので、意地で歩いている状況です(笑)

健康のため何とかこの稲刈り時期を乗り切って、最後にはおいしい新米を食べられるよう頑張って歩き続けたいと思います。

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