ポポーを食べました。

こんにちは、佐々木康弘です。

秋も深まり、いろいろな果物がおいしい季節ですね。

先日ニュースで、「幻の果物【ポポー】、岩沼でジェラートに」というのを見ました。

私は「ポポー」を食べたことが無いのですよ。

「ポポー」はマンゴー、バナナ、パイナップルを足して3で割ったような強い香りと甘みがする果物で、別名森のカスタードとも呼ばれています。とのことですので、是非食べてみたいな。。。と思っていたところ、近くの道の駅で売っていたではありませんか!

早速購入!!

マダ固いようでしたので二日ほど熟成。食べごろサインが出てきたので、袋を開けました。

結構強めの甘い香りが ブワァァ!

香りの感想は、リンゴ + バナナ かな? (マンゴーの香りがわからん)

皮をむき試食。

 
食感は、やわらかくねっとりしている。

洋ナシのような、さらにスジっぽいザラザラ感。

飲み込むと鼻からパイナップルのような香りが抜けていく。

酸味はほとんど無い。

大きめのタネが数個。種の周りにはゼラチンのようなものがまとわりついている。

 

 

ウーン!?!?

これは、今まで食べたことが無い味です。(そりゃそうです。初めて食べるのですから)
ネットでは、マズイとの評価もありましたが、私はおいしいと思いました。

 

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