こんにちは、宮城本社の伊藤です。
夏の暑さも段々と落ち着き、朝方は肌寒くなってきました。
秋雨前線停滞もあり、なかなかカラッと晴れた青空にお目にかかれません。
そんな中、つい先日の晴れ間、ふと空を見上げるとあら不思議!
太陽のまわりを虹が囲んでいるではありませんか!
調べたところ「ハロ」というらしく、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象のようです。
実際はこれから天気が下り坂になったときに起きることが多いようで、うすい雲が太陽にかかった時に見えるとのこと。
確かにこの後天気は悪くなりましたが、めったに見ることができないものを見たので良い気分になった日でした♪