地歌舞伎(じかぶき)

こんにちは、東京営業所の伊藤です。

先日、実家に帰省した際に、以前から気になっていた岐阜県中津川市加子母(かしも)にある「かしも明治座」に行ってきました。

岐阜生まれ岐阜育ちの私ですがこんな立派な芝居小屋が
あるなんてこと初めて知りました。
なんでも、岐阜県の美濃地区、神奈川県の相模地区、兵庫県の播州地区は地歌舞伎(じかぶき)が盛んな「日本三大地歌舞伎」に数えられる地域なのだそうです。

そもそも地歌舞伎とは、江戸時代に流行した歌舞伎を地元の庶民が娯楽として自ら演じるようになったのが始まりなのだとか。
特に美濃地区は今でも盛んで、実際に多くの芝居小屋がまだ残っています。
この「かしも明治座」に伺ったときにガイドの人に教えてもらいましたが
初めて知るような内容が多く、正直とても驚きました。

かしも明治座は1894年(明治27年)に創建され築120年を超える舞台小屋なのですが、なんと無料見学ができます!しかもタイミングが合えばガイドの方に説明してもらいながら、歌舞伎舞台の花道を歩いたり、実際に舞台に上がってみたり、舞台裏の役者さんの支度部屋も見ることができるのです。

歌舞伎の知識が全くない私でしたが、実際に花道を歩いたり、「七三(しちさん)」と呼ばれる仕掛けのある場所で見得(みえ)を切ってみたり、舞台下の「奈落(ならく)」から廻り舞台の仕組みを見学したりと、とても有意義な時間となりました。

少しアクセスが難しい場所ではありますが個人的には東濃地方の観光場所では随一と思うぐらい感動しました。機会があればぜひ足を運んでみてください!本当におすすめです!

かしも明治座
https://meijiza.jp/

地芝居大国ぎふWEBミュージアム
https://jishibai.pref.gifu.lg.jp/

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