こんにちは、伊藤です。
先日6歳になったばかりの息子に自転車補助輪なしで練習させてみようと言うことで、公園に行ってみました。
やる前は『いきなり大けがしないかなぁ?』とか『ビビって全然乗れなかったらどうしよう?』とネガティブな思いがあったのですが、乗らせたら一変。
私が後ろを持って3往復くらいした後急に息子が
「ねぇ、一人で走ってみてもいい?」 と。
不安になりつつもやってみなよと言った第一回目でいきなりペダル5回くらい自力で漕いで進んじゃったんです!
これには私もびっくり!
その後何回か足を着きながらも漕いで、その日のうちに直進はほぼ完ぺきにマスター
二日目からは緩やかに曲がれるように。。その後はもう普通に乗りました(笑)
親としてはやらせることは大事と分かっていても、その後の怪我が怖くてなかなか手放しで乗らせられない気持ちはありますが、できないと思わずドンドンチャレンジさせることが大切と痛感させられました。
同時に、これは自分自身にも当てはまるなと。
やる前から文句言う前に、まずやってみることが必要だと息子に教えられました!
チャレンジ精神で今後も頑張っていこうと思ったパパ(6歳)でした