令和対応について

 

<レッツ原価管理Go!・レッツ原価管理Go2>
対応方法

レッツ原価管理Go!/Go2のアップデートと、 WindowsUpdateの両方が必要です。

アップデートサイト
2019年4月15日リリース レッツ原価管理Go2   アップデートパッチのダウンロードはこちら
2019年4月22日リリース レッツ原価管理Go!  アップデートパッチのダウンロードはこちら

※お知らせ※
令和対応のWindowsUpdateが配信開始されました。

<Q&A>

Q.レッツ原価管理Go2/Go!にカスタマイズを加えて使っておりますが、元号の対応はどうなりますか?

A.  西暦運用のお客様においてはそのままご利用頂けます。  
現在、和暦で運用されているお客様も、西暦運用への変更をお勧め致します。(台帳>環境設定、台帳>見積基本設定)
但し、工事経歴書を出力している場合は、和暦出力の帳票となりますので、対応プログラムの適用及びWindowsUpdateの適用が必要となります。
新元号対応が必要な場合は、有償で対応いたしますのでレッツまでご連絡下さい。

Q.日付が「2039年」や「令和31年」と表示されてしまう。

A.  PCのカレンダー設定が「和暦」になっていると思われます。 
「西暦」に切り替えてくださいますよう、お願いいたします。
 

Q.WindowsUpdateを行ったが、印刷が「平成31年5月」表記から変わらない。

A.  Windows10 Version1803の場合、そのような現象が起きることが確認されております。
最新のVersion1809への更新をお願いします。
1809への更新後、さらにWindowsUpdateを行って最新の状態にしてください。
※アップデートの適用は時間が掛かりますのでご注意ください。
また、他の使用中ソフトがVersion1809への対応していることを確認の上、実施してください。

最終更新日:2019年5月15日