家造りへの思い
吉真建設は、昭和43年にさいたま市(旧大宮市)で、創業いたしました。
創業以来、吉真建設はお施主様に納得いただける注文住宅の実現を目指し、今日まで歩んで参りました。
平成18年に私、吉眞誠人は、歴史ある吉真建設を引き継ぎ、古きよき日本建築の利点と、日々進化し続ける建築技術との融合を模索しながら、吉真建設の進むべき道筋を示しております。
「住まい造りを通じて、お客様に幸せを提供する」吉真建設には、そういった役割があると思っております。
家といえば、雨・風をしのぎ、普段の食事や睡眠を取ることができ、お風呂とトイレがあれば、機能的には満足するのでしょうが、「住まい」には、もっと大きな役割があると私は考えます。
会社プロフィール
商号/吉真建設株式会社
URL/http://www.yoshima.co.jp
住所/埼玉県さいたま市
創立/昭和43年11月
事業内容/注文住宅の設計、施工・リフォーム
住まいには、アレルギーの原因となるハウスダストや環境ホルモンなど、建築材料からくる様々な不安があります。
こうした影響に配慮して、吉真建設では厳選した良質の木材を使用。
伝統的な技術をベースに最新技術を組み合わせた工法で、木そのものが持つ「ぬくもり」や「自然の風合い」を最大限に発揮させています。
また、すべての建材についても自然素材を中心に、化学物質を極力排除した建材を使用しています。
木にこだわりのある社長のブログです。
特にこの記事「火と木」は「なるほど!!」と勉強になりました。
工事部、総務部、営業部いろいろな方が書いていらっしゃるので、読んでいて飽きないですね。
特に工事部鈴木様が書いている記事は、独特のこだわりがあって面白い!
レッツ現場日報forWebの運用ポイント
■社内からの連絡ツールに
営業・工事担当者はお客様先や現場外出先で仕事する時間がほとんど。
お客様や業者から会社に電話があった際、社内から担当へ折り返し電話の依頼に活用しているのが
レッツ現場日報forWebの【連絡メモ】機能です。
電話を受けた者から簡単な操作で担当者の携帯電話にメールが届きます。
メールを受信した担当者はメール本文に記載された電話番号を押すだけで発信できるのでとても便利なんです。
また、未処理の連絡メモ確認でチェックすれば忙しい担当も漏れを防止できます。
以前に電話した○○さんの電話番号は? という時もメモの履歴から確認。
連絡のルールを確立する事で単なるメモも大事な情報資産にできました。
最終更新日:2012年7月13日