レッツ原価管理Go2アップデート内容説明 Ver 1.17.0
一覧ページに戻る Update:2026/4/14
見積書 明細行一括選択機能を追加しました
指定した条件に合致した明細行を一括で選択できます
表紙において、表紙2の得意先名称を変更できるようにしました
表紙において、表紙1と表紙2どちらを選択していたか保存するようにしました
工事登録 受注日にカーソルがある状態で工事参照を行った際、参照後にカーソルが移動しないようにしました
これにより、連続して工事参照を行うことが可能です
伝票 発注書、仕入伝票、仕入伝票工事入力形式、出面書において、伝票の複写を行う際、完成工事が含まれている場合に確認メッセージを表示できるようにしました
発注書に宛先を追加しました
発注書において、仕入先名称をダブルクリックした際、参照している仕入先を台帳で表示するようにしました
発注書のExcel書出画面において、取引先ごとにPDF出力できるようにしました
発注書、売上伝票、請求明細書のExcel書出で、取引先ごとにPDF出力を行う際、ファイル名に予約語を使用できるようにしました
発注書に以下Excelクリエート項目を追加しました
・明細工事場所
・明細工事概要
・明細工事備考1~3
・明細工事着工日 (予定・実施)
・明細工事竣工日 (予定・実施)
・明細工事引渡日 (予定・実施)
発注書で工期を入力できるようにしました
期限管理により、納期と工期を切り替えて入力できます
仕入伝票、仕入伝票工事入力形式に関連ファイル機能を追加しました
各伝票において、明細行のNoをドラッグ&ドロップすることで順番を変更できるようにしました
出面書でアクティブな明細行を分かりやすくしました
出面書で明細行の列幅を保存するようにしました
売上伝票に以下Excelクリエート項目を追加しました
ヘッダーおよび明細の両方に追加しています
・工事受注日
・工事分類1~3
・着工日 (予定・実施)
・竣工日 (予定・実施)
・引渡日 (予定・実施)
各伝票において、新規登録または更新の際、転記済みの情報を履歴に残すようにしました
※仕入伝票工事入力形式は対象外です
集計表 集計を行う際、集計対象の工事が一定の件数を超えている場合に、注意メッセージを表示するか設定できるようにしました
工種別の集計表において、Excel書出を行う際、階層ごとのインデント(ずらし幅)を自由に設定できるようにしました
工事別予算実績一覧表に工事経歴書のExcelクリエート項目を16個追加しました
工事一覧表で、小計のみを出力した際、集計結果画面の件数表示を分かりやすくしました
在庫一覧表にExcelクリエート項目「備考」を追加しました
台帳 見積書および請求明細書の書式設定において、自社名の桁数を全角20文字(半角40文字)に拡張しました
商品台帳において、備考の桁数を全角30文字(半角60文字)に拡張しました
アドオン 定期請求アドオン>定期請求の条件画面のレイアウトを改善しました
定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、集計条件の請求日を範囲指定できるようにしました
定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、売上日の入力を任意に変更しました
定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、請求日を売上日と同じにするか、定期請求台帳の請求日にするか設定できるようにしました
定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、得意先に売上科目が設定されている場合でも、指定した科目で伝票を作成するか設定できるようにしました
定期請求アドオン>定期請求台帳をテキスト読込できるようにしました
その他 アップデート時のデータベース更新において、起動中情報の削除手順を改善しました
 

アップデートでは、標記した改善項目以外に操作性を改善する各種チューニングやセキュリティー対策が追加されている場合があります。追加機能が不要の場合でも必ずアップデートを行ってください。

【重要】
・.NET Framework 4.8が未インストールの環境では、レッツ原価管理Go2は動作いたしません。
 詳しくは以下のページをご確認ください。
重要なお知らせ:.NET Framework 4.8のインストールのお願い

・本アップデートを適用すると、以下の画面で非表示にしていた項目が再表示されます。
 適用後、表示項目ボタンより再設定をお願いいたします。
 ・出面書の入力画面
 ・入力リスト>発注書の集計結果画面

 
■【見積書】 明細行一括選択機能を追加しました
指定した条件に合致した明細行を一括で選択できます

明細行一括選択機能は、商品単価自動計算や明細一括設定を行う際、対象の行を一括で選択したい場合に活用できます。

見積書の明細入力画面で、メニューバー>編集>明細行一括選択から実行できます。

メニューバー>編集>明細行一括選択

明細行一括選択画面で指定した条件に合致する明細行がすべて選択されます。

明細行一括選択画面

明細行一括選択 結果

■【見積書】 表紙において、表紙2の得意先名称を変更できるようにしました

表紙2の得意先名称を変更できます。
請求書用に、宛先を変更する場合などにご活用いただけます。

見積書 分類集計の小計行に利益を表示

■【工事登録】 受注日にカーソルがある状態で工事参照を行った際、参照後にカーソルが移動しないようにしました
これにより、連続して工事参照を行うことが可能です

これまでのバージョンでは、受注日で工事参照を行った際、カーソルが次の項目へ移動するため、連続して工事参照を行えませんでした。

本バージョンより、工事参照後にカーソルが移動しないように仕様を変更したため、連続して工事参照を行えるようになりました。

工事登録 受注日で工事参照を行った際のカーソル保持

■【伝票】 発注書、仕入伝票、仕入伝票工事入力形式、出面書において、伝票の複写を行う際、完成工事が含まれている場合に確認メッセージを表示できるようにしました

環境設定>運用設定1にある「完成工事の確認をする」がONの場合、以下の伝票でF6複写を行う際、完成工事が含まれている場合に確認メッセージが表示されます。
・発注書
・仕入伝票
・仕入伝票工事入力形式
・出面書

環境設定>運用設定1>「完成工事の確認をする」ON

発注書のF6複写 完成工事が含まれている場合の確認メッセージ

■【伝票】 発注書に宛先を追加しました

仕入先名の右側にある「宛先」ボタンをクリックすることで、宛先を入力できます。

宛先が入力されている場合、F10ExcelやF11印刷の仕入先情報には宛先の情報が出力されます。

発注書 宛先

■【伝票】 発注書において、仕入先名称をダブルクリックした際、参照している仕入先を台帳で表示するようにしました

発注書画面の仕入先名称をダブルクリックすると、参照している仕入先が台帳で表示されます。

発注書 仕入先名称をダブルクリック

仕入先台帳の表示

■【伝票】 発注書のExcel書出画面において、取引先ごとにPDF出力できるようにしました

発注書のExcel書出画面に「取引先別にPDFファイルで出力」オプションを追加しました。
このオプションをONにして「書出実行」を行うと、仕入先ごとにファイルが分割された状態でPDFが出力されます。

※Excelは出力されず、PDFのみ出力されます。

発注書のExcel書出画面 取引先別にPDFファイルで出力

書出先のファイル名に仕入先コード・仕入先名称1の予約語が入力されていない場合、ファイル名の先頭に仕入先コードが設定されます。
予約語につきましてはこちらをご覧ください。

発注書 取引先別にPDFファイルで出力 出力例

■【伝票】 発注書、売上伝票、請求明細書のExcel書出で、取引先ごとにPDF出力を行う際、ファイル名に予約語を使用できるようにしました

「取引先別にPDFファイルで出力」オプションがONの場合、書出先のファイル名に予約語を使用できます。

予約語により、出力後にファイル名を変更する手間などを削減できます。

発注書のExcel書出画面 予約語の例

(例)%仕入先名称1%は仕入先名称1、%仕入先名称2%は仕入先名称2、%出力日%は出力した日付(yyyyMMdd形式)に変換され、以下のようなPDFファイルが出力されます。

発注書 取引先別PDF出力 予約語後の出力例

予約語の一覧
予約語 出力 備考
発注書
%伝票番号% 伝票番号 単票のみ対応 ※1
%発注日% 発注日をyyyyMMdd形式で出力 単票のみ対応 ※1
%仕入先コード% 仕入先コード ※2
%仕入先名称1% 仕入先名称1 ※2
%仕入先名称2% 仕入先名称2
%出力日% 出力日をyyyyMMdd形式で出力
売上伝票
%伝票番号% 伝票番号 単票のみ対応 ※1
%売上日% 売上日をyyyyMMdd形式で出力 単票のみ対応 ※1
%得意先コード% 得意先コード ※2
%得意先名称1% 得意先名称1 ※2
%得意先名称2% 得意先名称2
%出力日% 出力日をyyyyMMdd形式で出力
請求明細書
%得意先コード% 得意先コード 請求明細書で入力されている得意先コード ※2
%得意先情報4% 得意先情報4 請求書表示内容の4行目に該当 ※2
%得意先情報5% 得意先情報5 請求書表示内容の5行目に該当
%出力日% 出力日をyyyyMMdd形式で出力

補足
※1 単票のみ対応と記載されている予約語は、F7検索>検索結果一覧からの連続印刷には
 対応しておりません。
 連続印刷の際、連続印刷に対応していない予約語は空文字に変換されます。
※2 発注書、売上伝票では、コード・名称1いずれかの予約語が入力されていない場合、
 ファイル名の先頭にコードが設定されます。
 請求明細書では、コード・得意先情報4いずれかの予約語が入力されていない場合、
 ファイル名の先頭にコードが設定されます。
※3 予約語は名称設定には対応しておりません。
■【伝票】 発注書で工期を入力できるようにしました
期限管理により、納期と工期を切り替えて入力できます

発注日の右側に「期限管理」が追加されます。
期限管理により、「納期」と「工期」を切り替えて入力できます。

期限管理が「納期」の場合

発注書 期限管理が「納期」の場合

期限管理が「工期」の場合

発注書の印刷 T期限管理が「工期」の場合

期限管理の初期値は入力設定>機能設定の「期限管理」初期値から設定できます。

発注書の印刷 T期限管理が「工期」の場合

■【伝票】 仕入伝票、仕入伝票工事入力形式に関連ファイル機能を追加しました

画面左下にある関連ファイルボタン、またはメニューバー>編集>関連ファイルから関連ファイル機能を使用できます。

仕入伝票 関連ファイルボタン

仕入伝票 関連ファイル

■【伝票】 各伝票において、明細行のNoをドラッグ&ドロップすることで順番を変更できるようにしました

明細行のNoをドラッグ&ドロップすることで順番を変更できます。

※ドラッグ元の明細行を、ドラッグ先の明細行の下に移動する仕様です。
ドラッグ先の明細行と行を入れ替える仕様ではありません。

仕入伝票 明細行の順番の変更

■【伝票】 出面書でアクティブな明細行を分かりやすくしました

アクティブな明細行のNoが青色で表示されます。
現在どの行を入力しているか一目で把握できます。

出面書 アクティブな明細行のNoを青で表示

■【伝票】 各伝票において、新規登録または更新の際、転記済みの情報を履歴に残すようにしました

新規登録または更新の際、転記済のON/OFFを変更した場合のみ履歴に記録されます。

仕入伝票履歴 転記済情報

■【集計表】 集計を行う際、集計対象の工事が一定の件数を超えている場合に、注意メッセージを表示するか設定できるようにしました

環境設定>運用設定2に「工事件数が多い場合に注意メッセージを表示する」オプションを追加しました。
このオプションにより、集計対象の工事が一定の件数を超えている場合に、注意メッセージを表示するか設定できます。

※このオプションは既定ではONになっています。

環境設定>運用設定2 工事件数が多い場合に注意メッセージを表示するオプション

(例1) 工事原価明細書では、工事の件数が100件を超えている場合に注意メッセージが表示されます。

工事原価明細書 対象工事が100件を超えた場合の注意メッセージ

(例2) 工事一覧表では、工事の件数が1000件を超えている場合に注意メッセージが表示されます。

工事一覧表 対象工事が1000件を超えた場合の注意メッセージ

■【集計表】 工種別の集計表において、Excel書出を行う際、階層ごとのインデント(ずらし幅)を自由に設定できるようにしました

これまでのバージョンでは、階層ごとのインデントは固定でした。

本バージョンより、設定シートにある「階層セル数」にて、インデントを設定できるようになりました。

(例)工種別予算実績表では、階層ごとのインデントは固定で「7」になっていました。
階層セル数の設定により、インデントを「5」など自由な値に設定できます。

工種別予算実績表 設定シート「階層セル数」の設定

工種別予算実績表 出力結果 階層ごとのインデント

■【集計表】 工事一覧表で、小計のみを出力した際、集計結果画面の件数表示を分かりやすくしました

工事の件数であることを明確に表示して、分かりやすくしています。

ログイン時、パスワードポリシー未適合の場合に表示されるパスワード変更画面

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求の条件画面のレイアウトを改善しました

集計条件と伝票設定にグループ分けを行い、項目ごとの役割を明確にしています。

定期請求の条件画面 新しいレイアウト

※参考 旧バージョンの条件画面

定期請求の条件画面 旧レイアウト

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、集計条件の請求日を範囲指定できるようにしました

請求日の範囲指定により、複数の請求日をまとめて処理することが可能になりました。

定期請求の条件画面 集計条件 請求日の範囲指定

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、売上日の入力を任意に変更しました

定期請求の条件画面において、売上日の入力を必須から任意に変更しました。

定期請求の条件画面 売上日

F12実行時、売上日が未入力の場合、定期請求台帳の請求日を売上日にセットするか確認メッセージが表示されますので、「OK」で進めます。
※「OK」を選択しないと次の処理に進めません。
売上日をセットしたくない場合は、条件画面に戻り、任意の売上日を入力してください。

定期請求 売上日未入力時の確認メッセージ

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、請求日を売上日と同じにするか、定期請求台帳の請求日にするか設定できるようにしました

条件画面の伝票設定に「請求日」を追加しています。
売上日が入力されている場合のみ、請求日の設定を行えます。

※売上日が未入力の場合は、請求日は定期請求台帳の請求日がセットされます。

定期請求の条件画面 請求日

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求の条件画面において、得意先に売上科目が設定されている場合でも、指定した科目で伝票を作成するか設定できるようにしました

条件画面の伝票設定に「得意先の売上科目を優先する」オプションを追加しています。
このオプションがONの場合、得意先に売上科目が設定されている場合に、その売上科目で伝票が作成されます。

項目「科目」で指定した科目で伝票を作成したい場合は、このオプションをOFFにしてください。

※このオプションは既定ではONになっています。
※オプションの実装に伴い、項目「科目未登録」は「科目」に項目名を変更しています。

テキスト読込 定期請求台帳

■【アドオン】 定期請求アドオン>定期請求台帳をテキスト読込できるようにしました

テキスト読込画面の種類「定期請求」を選択することで、定期請求台帳のテキスト読込が行えます。

※新規登録のみ行えます。登録済み定期請求台帳の更新は行えません。

テキスト読込 定期請求台帳

■【その他】 アップデート時のデータベース更新において、起動中情報の削除手順を改善しました

アップデートの際、データベースの更新がある場合、処理を起動しているユーザーがいると、データベースの更新に失敗します。

失敗した際に表示される起動中情報画面において、起動中情報を削除できるようにしました。

※この削除機能は、レッツ原価管理Go2を起動したままパソコンをシャットダウンした場合など、起動中情報が不正に残っている場合のみ使用してください。
実際に起動しているユーザーの起動中情報を削除すると、データが破損する恐れがあります。

データベース更新 他のユーザーが起動中メッセージ

起動中情報の削除対象のパソコンにおいて、レッツ原価管理Go2が完全に終了していることを確認して「削除」をクリックします。

起動中情報画面 削除クリック

安全のため、確認メッセージが2回表示されます。
対象のパソコンで、レッツ原価管理Go2が完全に終了しているか再度確認して処理を進めます。

起動中情報の削除 確認メッセージ

削除の完了後、起動中情報画面に、起動中情報が残っていないことを確認して「OK」をクリックします。
レッツ原価管理Go2を再度起動して、データベースの更新が正常に行われることを確認します。

起動中情報の削除完了メッセージ・削除後の起動中情報画面

データベース更新 処理中画面


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